PROBLEMS
よくある課題
現場・業務担当者からよく聞かれる課題を整理しました。
PROBLEM 01
仕様書・ドキュメントが残っていない
長年の改修でソースコードと仕様書が乖離し、現行の業務ロジックを把握できない。
PROBLEM 02
担当者が退職・高齢化している
システムを知る人材が少なくなり、保守・改修の属人化が深刻になっている。
PROBLEM 03
改修コストと期間が大きくなっている
システムが複雑化しており、小さな変更でも影響範囲の調査・テストに時間がかかる。
PROBLEM 04
新技術・クラウドへの移行が困難
オンプレミスの古いアーキテクチャがクラウド化や外部連携の障壁になっている。
PROBLEM 05
保守サポートが終了・縮小する
利用ミドルウェアやOSのサポート期限が迫り、セキュリティリスクが高まっている。
BACKGROUND
課題が生じやすい背景
業務・情報の分断、担当者依存、システム間のデータ連携の不足が主な原因です。個別の対症療法ではなく、業務フロー全体をつなぐ仕組みを設計することが解決の起点になります。
BEFORE — 現状の課題
- 仕様書・ドキュメントが残っていない
- 担当者が退職・高齢化している
- 改修コストと期間が大きくなっている
- 新技術・クラウドへの移行が困難
→
AFTER — 目指す状態
- 保守性の向上
- 仕様の可視化
- 改修しやすい環境の整備
- 技術負債の軽減
APPROACH
既存資産を把握して段階的に刷新する
業務の流れを整理し、データが一連でつながる構造をイメージします。
STEP 01
現行分析・COBOL解析
STEP 02
業務ロジック整理
STEP 03
移行範囲決定
STEP 04
新環境構築
STEP 05
段階的移行・並行稼働
1
現行分析・COBOL解析
2
業務ロジック整理
3
移行範囲決定
4
新環境構築
5
段階的移行・並行稼働
現行システムの分析・業務ロジック整理・移行範囲の決定・新環境構築・移行という段階を踏むことで、リスクを管理しながら刷新を進めます。ブライセンでは、AI活用によるCOBOL解析・ドキュメント生成をモダナイゼーションの支援手段として提供しており、既存資産の可視化を起点に刷新計画を立てることが可能です。AIが自動でシステムをすべて刷新するわけではなく、人とシステムが協働する進め方です。
FEATURES
基幹船で対応できる主な機能
標準機能をベースに、要件に応じた機能追加・外部連携を検討します。
COBOLソース解析
AI活用により、COBOLソースコードの業務ロジックを解析・可視化。
ドキュメント自動生成
既存ソースからドキュメントを生成し、仕様の把握を支援。
段階的移行支援
一括移行ではなく、業務単位での段階的な移行計画を策定。
基幹船への移行検討
小売・流通業務の標準機能が適合する場合の移行先として基幹船を検討可能。
モダンアーキテクチャへの移行
クラウド環境・最新技術への移行をブライセンの開発力で支援。
移行後の保守・改修
稼働後の改善要望・法改正対応も継続的にサポート。
記載の機能は基幹船の標準機能・連携実績をもとにしています。個別要件への対応可否はヒアリング・要件確認をもとに判断します。
BENEFITS
期待できること
定量的な効果は環境・要件によって異なります。ここでは業務改善の方向性として整理しています。
BENEFIT 01
保守性の向上
最新技術へ移行することで、担当者への依存を減らし保守を継続しやすくなります。
BENEFIT 02
仕様の可視化
COBOL解析・ドキュメント生成により、現行の業務ロジックを把握できます。
BENEFIT 03
改修しやすい環境の整備
アーキテクチャの刷新により、将来の変更・追加に対応しやすくなります。
BENEFIT 04
技術負債の軽減
老朽化した技術スタックを更新し、セキュリティリスクを低減できます。
BENEFIT 05
連携性の向上
モダンなアーキテクチャにより、外部システムとのAPI連携が容易になります。
レガシーシステムの刷新・モダナイゼーションについて相談する
現行システムの言語・仕様書の有無・刷新範囲などを確認し、進め方の考え方をご案内します。
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