Issue

マスタデータの一元管理

PROBLEMS

よくある課題

現場・業務担当者からよく聞かれる課題を整理しました。

PROBLEM 01
同じデータが複数システムに存在する
システムごとにマスタを別管理しており、更新が一箇所に反映されない。
PROBLEM 02
更新漏れ・表記揺れが発生する
更新権限や手順が決まっておらず、表記の統一がされていないことが多い。
PROBLEM 03
店舗ごとの独自コード・分類がある
標準化されていないコード体系が業務横断的な集計・分析を妨げている。
PROBLEM 04
連携先でデータ不整合が起きる
マスタの不整合が外部システムとの連携エラーや集計誤りにつながっている。
PROBLEM 05
変更履歴が残っていない
いつ・誰が・何を変更したか把握できず、障害時の原因特定が困難。
BACKGROUND

課題が生じやすい背景

業務・情報の分断、担当者依存、システム間のデータ連携の不足が主な原因です。個別の対症療法ではなく、業務フロー全体をつなぐ仕組みを設計することが解決の起点になります。

BEFORE — 現状の課題
  • 同じデータが複数システムに存在する
  • 更新漏れ・表記揺れが発生する
  • 店舗ごとの独自コード・分類がある
  • 連携先でデータ不整合が起きる
→
AFTER — 目指す状態
  • データ整合性の向上
  • 更新負荷の軽減
  • 集計・分析精度の向上
  • 連携エラーの抑制
APPROACH

基幹業務のマスタを共通化する

業務の流れを整理し、データが一連でつながる構造をイメージします。

STEP 01
マスタ登録・更新
STEP 02
権限に応じた操作制御
STEP 03
発注・仕入・在庫・棚卸で参照
STEP 04
外部連携でも共通利用
1
マスタ登録・更新
2
権限に応じた操作制御
3
発注・仕入・在庫・棚卸で参照
4
外部連携でも共通利用

基幹船上で商品・店舗・取引先・担当者・税率等のマスタを一元管理し、発注・仕入・在庫・棚卸など各業務が同じマスタを参照する構造を実現します。MDM専用製品とは異なり、基幹業務との連携を前提とした管理機能です。

FEATURES

基幹船で対応できる主な機能

標準機能をベースに、要件に応じた機能追加・外部連携を検討します。

商品マスタ管理
商品コード・分類・単位・税率等を一元管理。CSV登録にも対応。
取引先・仕入先管理
取引先情報・支払条件・担当者をシステムで管理。
店舗・会社マスタ
店舗・本部・会社情報を一元管理し、各業務で参照。
4階層分類・無限階層分類
商品分類の深さに応じた柔軟な階層構造をサポート。
担当者・権限管理
店舗別・機能別の権限設定で適切なアクセス制御を実現。
税率・条件設定
税率・特売条件・チラシ条件等をマスタとして管理。
記載の機能は基幹船の標準機能・連携実績をもとにしています。個別要件への対応可否はヒアリング・要件確認をもとに判断します。
BENEFITS

期待できること

定量的な効果は環境・要件によって異なります。ここでは業務改善の方向性として整理しています。

BENEFIT 01
データ整合性の向上
全業務が共通マスタを参照することで、システム間の不整合を減らせます。
BENEFIT 02
更新負荷の軽減
マスタ変更を一箇所で行い、各業務に自動反映されます。
BENEFIT 03
集計・分析精度の向上
統一されたコード・分類体系により、横断的な集計が可能になります。
BENEFIT 04
連携エラーの抑制
外部システムとの連携において、マスタ不整合によるエラーを減らせます。
BENEFIT 05
運用ルールの標準化
登録・更新ルールを決めることで、業務運用を標準化できます。
お問い合わせ
マスタデータの一元管理について相談する

現在のマスタ管理・連携状況を確認し、基幹船での一元管理で整理できる範囲をご案内します。

受付時間 平日9:00~17:00

電話03-6264-7226